あって当たり前は、これから当たり前じゃなくなるのでは

仕事は、あって当たり前じゃないってことに早く気付くべき

こんばんは、お酒のタニーズ 専務の中川です。

今日辺りから正月休みに入られた方も多いと思いますがタニーズは30日まで。この時期は恒例のバタバタモード全開で1日が3時間くらいじゃないのかと思うくらいの短さで終わります。そんな忙しい年末を過ごしている営業車の中で思ったことが一つあるんですが、この忙しいのが当たり前と捉えてはいないだろうかと思うんです。

そんなことを思った朝のツイートがコレ

 

僕は今年で39歳なんですが20歳の頃に大学を辞めて地元香川で就職しました。建設会社、車屋、居酒屋、配送業と20代の頃はいろんな仕事を経験させてもらいました。転々としているといえばそうなるんですが、おかげでたくさんの人とご縁をいただき、いろんなことを勉強することができました。そして現在の仕事に就いたんですが、いきなり自分の会社に入らなくてよかったと今でも思います。

そんな僕はサラリーマン時代も含めて「仕事があるのは当たり前」で仕事をしていました。給料をくれて当たり前。休みをくれて当たり前。なんなら上手くいかなかったら上司や会社のせいにしてました。「こんな給料でなんで俺がやらんといけないの?」くらいで。今考えると何様だ!ってなりますがね(笑)そんな考えでしたからもちろん向上心もなく、暇だったら同じ給料がくれるんだからラッキーとまで思っていましたね。ヒドイね(笑)

 

でも実際はそうじゃないんだなと。給料をいただく為には売り上げを作らなくてはならないんですからね。売り上げが落ちれば当然給料も下がり、下手をすると仕事を失ったりする。ただ、あって当たり前の時代に育っている僕達はなかなかその部分に気付きにくい。仕事があるのは当たり前が前提なんですから、給料や休みがあって当たり前のような考えになるんだと思うんです。

 

これからは確実に無くなっていくと思っています

当たり前で育った僕達は無くなることに鈍感です。そんなこと微塵とも思っていない。でもそんな時代もすぐそこまで来ているだろうなって思っています。
人口減少、AIの導入など様々な問題や科学の進化がすごいスピードで進んでいます。SF映画みたいなこと言うなよ!って突っ込まれそうですが、そう遠くはないと思っていますし危機感を持って行動していかないと、いざそんな場面を迎えたら間違いなく消えてなくなる。

僕には関係ないと思っていても間違いなくそうなります。人口減少はそれだけお金の動きが悪くなると言うことです。お金の動きが悪いと業績は落ちる。そうなると給料は下がります。そして人間よりも賢いAIが代わりに仕事をしてくれます。僕のような配送の仕事も将来はAI搭載の車が無人で運んでくれるかもしれません。すると人はいらなくなるんです。

仕事があって当たり前だった時代が懐かしいなーなんて平日の昼間の公園で30〜40代の現役バリバリがベンチに座って井戸端会議してるかもしれないんです。考えるだけで少し不安になりそうですが大げさな話ではないかもと思います。

逆に言うとこの人しかできない仕事とか、代わりはいないんだと言われる人はこの先引っ張りだこになるかもしれません。学歴や資格といった部分ではなく、感性的な部分や人柄などが注目されるかもしれませんね!

 

仕事は、あって当たり前でもないし、暇な時間ができたかサボれるからラッキーでもない。あって当たり前の時代だからこそ、少し気を引き締めないといけないんだなーと思いました。

今日は以上です。ではまたーーーーー。

 

プロフィール

中川 浩行
中川 浩行
香川県観音寺市の酒屋「タニーズ」の専務 中川です。お酒の配送や飲食店さまのメニュー提案、お酒の販促、そして何よりお酒で繋がる笑顔のサポートをしています。Facebook、Twitter、Instagram、ブログも日々発信。趣味はゴルフ、お酒を飲むこと。好きな球団は広島カープです。エクスマ塾84期 マックスブログ塾10期