現地で話を聞くと想いがわかる。それを伝えて行きたい。

こんばんは、お酒のタニーズ 専務の中川です。

ダイエットや痛風には蒸留酒(焼酎やウイスキー)の方が良いとされてます。それは糖質やプリン体がないから。でも醸造酒のビールが大好きな僕です。
昨日も少し書きましたが、先日、静岡県は伊豆長岡市の方にエクスマ塾も同窓会に行ってきました。同窓会自体は夕方の懇親会がメインだったんですが、どうせ行くならと早朝5時40分と言うとてつもなく早い電車に乗り込み、11時に着。なんでそんなに早く行ったかと言うと何軒か回りたいところがあったから。

伊豆ではエクスマ塾の同期のみっちゃん(通称はな)に無理を言い、シニアソムリエにいるワインショップやエクスマを取り入れている酒屋で作ったグループ「酒楽団」の仲間の杉山商店の杉山さんに会いに行くことができました。それから一旦、チェックインしてまたお出かけ。少し疲れてはいましたがどうしても行きたい場所がもう一つあったんです。

 

それがココ!!

 

ベアードビール!!

以前、気になり過ぎて杉山商店の杉山さんから個人的に購入しました。(酒屋が酒屋から買うと言うw)とても美味しく印象的だったので、どうしても1度醸造所に行きたく無理を言ってお願いして向かいました。

実は最初はクラフトビールの醸造所なんて大したことないだろうなんて思っていたんですが、いざ見ると立派な建物で中も相当オシャレ。他のクラフトビール工場を見たことがないので比較はできませんが工場的には大きい方かななんて思いました。

 

オシャレなタップルームで飲むこともできます

では最近、クラフトビールなんて言葉をよく聞きますが、昔からあったの?と言われたら無いです。無いというか出来なかったと言った方が正しいかな。
元々ビールは最低製造数量基準が2000キロリットルだったんですが、1994年に60キロリットルに引き下げられたので小さな醸造所でも作ることができるようになりました。2000キロリットルにもなると大手5社(アサヒ、キリン、サントリー、サッポロ、オリオン)くらいじゃないと日本はできないですよね。でも60キロリットルになるとかなり小さくてもできる。
最近では日本酒の酒造会社がクラフトビールに変わったなんて話も聞く位です。地ビールブームがあった時には「観光資源」が強かったんですが、クラフトビールはどちらかというとそんな部分はあまり見られず、「美味しいビール作り」の部分が強いと思ってます。まだまだブームか定番化というのはわかりませんが根強いファンがいるのは間違いないかなって思います。

後、気になるのは価格帯。個人的に飲むのであれば問題ないのですが、飲食店さんが取り扱うとなるととても難しい。小量生産で作ってるから値段が高くなるのは仕方ないと分かっていても、実際はもう少し安くならないかなー?なんて思っていました。でもその疑問は現地に行って無くなりました。

それはなぜか?一言で言えば「こだわり」です。じゃあ、大手はこだわってないのかよ!ってなりますがそんなことはないですが、小さい規模だからこそ「個性」が出せると思うし、「こだわり」の部分を特化できると言った方が良いかもしれません。万人ウケしなくても良いですしね!

 

工場見学も特別にしていただきました

 

作り手の思いやこだわりは現場に行かないとなかなか伝わらないと思っています。情報だけならググれば十分かもしれませんが「熱意」は目を見て声を聞く。今回も働いている皆さんが自分たちの作っているビールを本当に愛しているんだなというのが、とても伝わってきていました。

だから僕はこのビールはしっかりお客さんに伝えて飲んでいただこうと考えてます。もう少し先になるかもしれませんが近くの店で飲めるかもです!ちなみにうちは取引できるように契約済みです。帰って速攻手続きしました(笑)

ビールはのど越しなんてのもサイコーですが、自分が合うビールを探すというのもこれから面白いと思います。ワインのようにマリアージュだってあります。 ビール好きはクラフトビールをYOチェキラー!!
そして来年はまた新しいクラフトビールやワイン、焼酎などと巡り会えたらなと思っています。ぜひ、楽しみに待っていてくださいねー!

 

今日は以上です。ではまたーーー!

プロフィール

中川 浩行
中川 浩行
香川県観音寺市の酒屋「タニーズ」の専務 中川です。「その先の笑顔の為に」を理念に飲食店さんを全力サポート!もちろん一般小売・全国発送もしています。広島カープ、ゴルフ、お酒を飲むことが好き。そして何より仕事も趣味も仲間とワイワイ楽しむのが1番好きです!Facebook、Twitter、ブログも日々発信してます!