平成最後の祭りを振り返って思った事はコミュニケーションの大切さ

こんばんは、お酒のタニーズ専務の中川です。

先週のことですが秋祭りが終わりました。少し時間が経ってのブログになりましたが、簡単に振り返ってみたいと思います。

 

3日間の組織だからこそ、しっかりとしたコミュニケーションを取るべき

香川県の最西にある観音寺市、三豊市。10月は各週末どこかで太鼓の音がし、お祭りが開催されています。僕達の祭りは第3週の週末で18、19、20と3日間の祭りです。3日間のことですが各太鼓とも夏辺りから土用干しなど少しずつ作業に取り掛かります。
そしてたくさんの人がこの3日間の為にたくさんの時間を費やすことになります。もちろん給料なんて出ないし、休みだってみんな有給とかで休む。なぜそこまでするのか?それは「祭りが好き」「ちょうさが好き」「責任感」ほとんどの人がこの言葉があてはまるのではないでしょうか?

実働3日間の組織。年も立場も違うメンバーがこの3日間の為に準備しに集まる。普段は会社の上司と部下であったり、親友同士でも祭になると一転して自分のやるべきことを果たさなくてはいけません。それぞれが任された担当をしっかりやるからこそ、一体感が増し素晴らしい祭りができるのだと思います。でもやはり3日間の組織です。祭りが好きですが、好きだからこそ色々なトラブルもあるわけです。例えば、普段そんなにコミュニケーションを取ってない人から頭ごなしに怒鳴られたら誰だって気分のいいものではありませんよね。でもどうしてもそれをやってしまう人がいる。そして得意の「最近の若いものは」という呪文の言葉が出る(笑)出す人って意外と若い時にやってない人だったりもしますがね。とにかくそうなると実働数の短い組織はガタガタになってしまいます。ただ今年、僕達の太鼓台はいつも以上に統率の取れた素晴らしい祭りができたのではないかと思っています。

PHOTO BY カッシー

 

それぞれが会話し、意見を出し合い、行動した祭り

小学校から太鼓を叩き、15歳から太鼓を担いでいるのでもう軽く30年以上はお祭りに参加させてもらっています。数年前から掛合(かけあい)の役付にもなり、自分がやる事といえば、総代(上司)から指示を貰う事と掛合筆頭(リーダー)のサポート、そして掛合や担ぎ手(実働で動いてくれる後輩)達に指示を出す事です。先輩や後輩とコミュニケーションをたくさん取らなくてはいけないポジションでもあります。

自分の仕事がよく出来たとは言えませんが若いメンバー達がよく動いてくれたし、先輩達もギリギリまで僕らがやっている事を見守ってくれていました。僕より20以上年上の先輩、僕の半分くらいの歳の子達と祭りをする。それは各メンバーが仲間を信じ、会話し、意見を出し合い、行動するからこそ素晴らしい祭りに繋がるのかなと思いました。

祭り前によく飲みに行きました(笑)

ハッキリ言ってお祭りに100点は無いと思います。僕自身は今年いい祭りをしたと思っていても、中には不満だらけの人もいるかもしれません。でもこれから100点に近づけて行く事は出来るはずです。その為には祭り以外の所でも後輩達の意見を聞いてあげたり、先輩達が築いてきてくれた事をしっかりと守っていけるようにやっていければと思います。

最後に七號上市太鼓関係者の皆さん、各太鼓台の皆さん、年番の皆さん、本当にお疲れ様でした。また来年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

今日は以上です。ではまたまたーーー。

 

 

プロフィール

中川 浩行
中川 浩行
香川県観音寺市の酒屋「タニーズ」の専務 中川です。「その先の笑顔の為に」を理念に飲食店さんを全力サポート!もちろん一般小売・全国発送もしています。広島カープ、ゴルフ、お酒を飲むことが好き。そして何より仕事も趣味も仲間とワイワイ楽しむのが1番好きです!Facebook、Twitter、ブログも日々発信してます!