知識やスペックだけじゃダメの勘違い。酒屋は酒屋、もっと深く酒屋を勉強する事。

こんばんは、お酒のタニーズ専務の中川です。

11月も最終週、いよいよ来週から12月ですね。先日は代休を頂いておりまして、繁忙期前にしっかり体を休めようと久しぶりのノープランの1日を過ごしました。ただ体を休めるのも仕事だとよく言いますが、もしそれも仕事なのであれば個人的に一番苦手かも。なんせ何もしないと言うのが落ち着かない(笑)貧乏暇なし、結局パソコンに向かっていたのでございます。

さてさて、そんな今日は最近というか、個人的に感じている事を書こうと思います。先日、そんな事を簡単にツイートもしました。それがコレ

 

少し大きくしますねー

知識だけではダメだけどその道のプロなら知識は勉強して当たり前。好きなだけではダメだと思う。「知識やスペックだけじゃダメ」と言えるのは知識もスペックもしっかり得た人が言える言葉。好きだけで語ったり物を売るのは買い手に失礼。僕もまだまだ勉強不足、もっと知識を深めて楽しさを広げたい。

こんな事をツイートしました。特に多くの方に共感されたわけではないですけどね(笑)ただコレは僕が常々大事に思って仕事をしている事です。そんな事を今日はもう少し深く書きたいと思います。

知識やスペックだけじゃダメの勘違い

「仕事する」や「物を売る」にはストーリーや繋がりが大切。最近、このような言葉をよく耳にします。キレイ事に聞こえますがすごく大切な事だと思ってますし、個人的に常々意識して仕事しています。お客さまに生産者さんの思い、その商品ができるまでの苦労や地域への感謝などをわかりやすく伝える事はとても重要だと思うのです。

では、その思いやストーリーを伝えている人はどうでしょう?思いやストーリーだけ伝えて実は好きだけで何も知らない、或いはその仕事に力が入っていないとしたら?

個人的に知識やスペックだけじゃダメというのは、その部分が当たり前にできているのが前提ではないかと思うのです。知識やスペックが熟知しているからこそ、その小手先だけで物を売っても売れないよ!って事なのだと思うのです。

僕が酒屋ならお酒の知識や資格を持ってる事は大切だし、お酒の事は一生勉強しなくてはいけない。そして飲食店さんが役立つ情報は自分で見て感じてしっかりと収集しなくてはいけません。そのような当たり前が前提で、「お酒を選ぶのはジャケ買いでいいんだよー」とか言いながらお酒を楽しむハードルを下げ、飲んでくれる方が増えればいいなと思っています。

うどん屋はうどん屋、建築関係は建築関係、飲食店は飲食店、アパレルはアパレル、鍼灸院は鍼灸院、美容師は美容師。まずはしっかりと自分の仕事に向き合う事。自分の好きな事、或いは、やりがいがあるならもっともっと追求できるはずです。
僕は酒屋。お酒を売るのが仕事であり、お酒を通してみなさんを豊かにする事が僕のやるべき事です。ではその為には何が必要で何をして行かなくてはいけないのか?逆算すれば自ずとやるべき事は浮かんでくるはず。
僕は今日も明日も酒屋の千本ノック、その積み重ねを忘れずに仕事をしていければいいなと思います。

 

 

 

今日は以上です。ではまたまたーーー

プロフィール

中川 浩行
中川 浩行
香川県観音寺市の酒屋「タニーズ」の専務 中川です。「その先の笑顔の為に」を理念に飲食店さんを全力サポート!もちろん一般小売・全国発送もしています。広島カープ、ゴルフ、お酒を飲むことが好き。そして何より仕事も趣味も仲間とワイワイ楽しむのが1番好きです!Facebook、Twitter、ブログも日々発信してます!